非常に人気の形態

花と数珠

直葬とは何か

横浜市では、直葬という葬儀形態がここ数年のうちで急上昇しています。ある統計によれば、横浜市で行われた葬儀の6件に1件は直葬であったことが判明しています。直葬とは、通夜や告別式などを一切行わず、火葬のみを行うものです。そして、葬儀の規模も故人と親しい身内だけが参列する小規模なものになります。横浜で直葬が人気なのは、人間関係が希薄化していて参列する人が少ないためです。また、直葬は葬儀費用が平均18万円程度ととても安価だからです。近年では、不況のあおりで、経済的に苦しい家庭が多いです。なので、節約志向のある現代人に向いている葬儀といえます。最低限の葬儀で家族だけでゆっくりと見送りたい方におすすめです。

直葬における注意

直葬を横浜で行う場合は、必ずいつもお世話になっている菩提寺に知らせる必要があります。一般的に、お葬式というのは、付き合いのある菩提寺の考えのもとに行われるからです。直葬は、病院からそのまま火葬場に行くので僧侶による読経がないです。なので、いつもお世話になっている菩提寺に言うこともなく、勝手に行えます。しかし、無断で勝手に行ってしまうと菩提寺としては良い気持ちではなくなります。関係を悪化させると、宗教的儀式を省いたことで関係を損なう可能性もあるのです。そうなると、大切な故人の遺骨を菩提寺に納骨できない可能性もあります。今後も菩提寺にはお世話になるので、良好な関係を保つためにも必ず事前相談が大事です。